【出産準備】これさえ読めば完璧!赤ちゃんのおくるみって何?

【出産準備】どうしてベビー服は綿100パーセントじゃないといけないの?【コットン】まとめ

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ともぴ
1歳の女の子のママです。 可愛いベビー服を通して自分自身の育児が楽しく・幸せなものになった経験から、 ベビー服のセレクトショップ「Maison de joie(メゾン ド ジョワ)」を運営しています♡ 私の夢は、私の届ける「お洋服」で日本中のママさんたちを幸せにすること。 日本中のママさんたちの育児をもっともっとハッピーにすることです!! ■VERY3月号に私のことが掲載されました。
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出産準備を始めているママさん、ベビーグッズって種類が多いし名前も聞きなれないものばかりで分からないものばかりですよね。

 

今回は、そんなよく分からないベビーグッズのひとつである「おくるみ」について詳しくお話します。

 

「おくるみ」の役割や効果、様々な使い方、選び方など、これさえ読めば「おくるみ」について完璧に理解できるページを目指しました!

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「おくるみ」ってなに?

おくるみとは

 

「おくるみ」とは

おくるみとは、赤ちゃんの体をつつんであげる布のことです。

 

別名、「アフガン」とも言います。違うもの?と思われがちですが、おくるみもアフガンも同じものを指します。

 

 

「おくるみ」の役割は?

おくるみのおもな役割は、赤ちゃんの体をくるんであげるというものです。

 

産まれてすぐの赤ちゃんは体がとってもやわらかく、ふにゃふにゃなので、抱っこするのも結構難しいですし、慣れない人だと怖いもの。

 

でも、そんな時に赤ちゃんの体をおくるみでくるんであげるとちっちゃな手足と体がまとまるので抱っこがしやすくなるんです。慣れない人も安心して抱っこが出来ますよね。

 

また、赤ちゃんの体をおくるみでしっかりとくるんであげることにより、赤ちゃんはママのお腹の中で包まれていた感覚を感じて安心するんだそうです。

 

産まれたばかりの赤ちゃんはモロー反射といって、寝ているときにビクッという動きをすることが多いのですが、このモロー反射で眠っていたのに驚いて起きてしまうことがよくあります。

 

こういったときにおくるみで赤ちゃんの体をしっかりとくるんであげていると、モロー反射で体がビクッとなるのを防いでくれるので、赤ちゃんがぐっすり眠れるようお手伝いをしてくれる役割もあるんですよ。

 

 

「おくるみ」の効果

おくるみには4つの効果があります。

 

①.赤ちゃんが安心して眠れる効果

柔らかいおくるみでしっかりと包まれた赤ちゃんは、手足の自由が適度に制限されることになります。

この状態がママのお腹の中にいるような感覚に似ていて、安心感を与えるんだそうです。

 

②.レム睡眠が持続する効果

アメリカの大学の研究では、おくるみに包まれた赤ちゃんは目を覚ます回数が少なく、脳の発達に重要だとされるレム睡眠が約2倍になるという研究結果が出ているそうです。

さきほど少し触れたように、赤ちゃんが自分のモロー反射で起きてしまうのを防いでくれるということも、おくるみを使うことで赤ちゃんのレム睡眠が長くなることに貢献しているんでしょうね。

 

③.SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを軽減する効果

2002年12月刊行のThe Journal of Pediatrics(小児科ジャーナル)では、仰向けで赤ちゃんを寝かせた場合、おくるみに包まれた赤ちゃんは包まれていない赤ちゃんよりも、SIDSの発症が少なかったと発表されています。

 

④.窒息から赤ちゃんを守ってくれる効果

体がおくるみで固定されているので、赤ちゃんが自分で誤って毛布や布団を顔にかけてしまい、窒息してしまう心配がありません。

 

 

「おくるみ」の選び方

まずおくるみを選ぶときの一番大きなポイントとなるのがおくるみの「かたち」だと思います。

 

おくるみには様々なかたちがあり、どのように使うのかによって選ぶかたちも変わってきます。

 

どのようなかたちのおくるみがあり、それぞれどんなときに使うのかについては、下の「おくるみにはどんな種類があるの?」という項で詳しくまとめていますので、そちらをご覧下さいね。

 

さて、おくるみを選ぶ二つ目のポイントになるのが、素材です。

 

季節によっておくるみの素材を変えてみるのも良いと思います。

 

おくるみは赤ちゃんの肌に直接触れるものですから、基本的には綿100パーセントのものをおススメします。

 

ただ、寒い冬生まれの赤ちゃんだと綿のものよりももう少し厚手の暖かい素材を選んでも良いかもしれませんね。

 

 

 

「おくるみ」にはどんな種類があるの?

おくるみにはどんな種類があるの?

 

タオルケットのような正方形のタイプのもの

おくるみ 種類

引用:エイデンアンドアネイ Aden + Anais モスリンコットン

一番ベーシックなかたちがこのタオルケットのような大判型の正方形のものです。

 

おくるみとしてだけではなく、授乳ケープやバスタオル、プレイマットなど様々な使い方が出来るのも大判型の特徴ですね。

 

また、使い方がたくさんあるので新生児のときだけではなく、大きくなっても長く使用することが出来ます。

 

とにかく長く使いたい!それにおくるみとしてだけでなく、色んな使い方も出来る便利なものがいい!というママにはおススメのタイプです♡

 

 

ぴったり赤ちゃんの体をまきつけるタイプのもの

スワドルミー おくるみ 種類

「スワドルミー」というアメリカのおくるみブランドに代表されるような、赤ちゃんの体にしっかりとまきつけるタイプのおくるみもあります。

 

これは使用期間が限られているので長く使うことは出来ないんですが、おくるみ初心者のママでも簡単に上手に赤ちゃんをくるむことが出来るのが良い点ですよね。

 

正方形の大判型のおくるみでも赤ちゃんをくるむことは出来るんですが、初心者には本当に難しいです。私も何度か挑戦しましたが、ダメでした・・・。

 

おくるみで赤ちゃんを上手にくるめない、難しそう、といったママにはこのタイプのおくるみがおススメですよ♡

 

あんよが分かれているタイプのもの

ホッペッタ おくるみ 種類

引用:Hoppetta champignon(シャンピニオン) 6重ガーゼ 足つきアフガン

ホッペッタという日本のブランドのものに代表されるような、足つきのおくるみです。

 

あんよの部分が分かれているので、赤ちゃんが少し成長してあんよをバタバタさせるようになり、足を締め付けられることを嫌がるようになったら便利なおくるみだと思います。

 

足部分を入れて、帽子を被せるように頭部分をかぶせて、あとは両側からつつんであげるだけ。とっても簡単です。

 

足が分かれているので、着用したままベビーカーやチャイルドシートに乗せられます。寒い冬などはこれで防寒着にもなるので便利ですね。

 

窮屈に締め付けられるのを嫌がるタイプの赤ちゃんだったり、おくるみを着せたまま外出したい!といったママにはおススメのおくるみですよ♡

 

 

 

「おくるみ」の使い方は?

おくるみ 使い方

 

おくるみには本当にたくさんの使い方があります。

 

便利に使えば、育児を助けてくれる心強い味方になるはずです!

 

ここからはどんなおくるみの使い方があるのか、見ていきましょう。

 

①赤ちゃんをしっかりくるんで

おくるみ 使い方

一番基本となる使い方ですね。

どのようにくるめばいいのかを分かりやすく説明してくれているページがありますので、くるみかたが分からない方はこちらを参考にしてみてください♡

月齢で見る、新米ママのためのおくるみの巻き方

 

 

 

②冬の外出時の防寒着・ブランケットとして

寒い冬の日はおくるみを防寒着・またはブランケットとして使っちゃいましょう!

しっかりおくるみでくるんであげれば防寒着に、赤ちゃんの上からおくるみをかけてあげればブランケットに変身です。

 

③夏の外出時の紫外線対策・冷房対策として

夏に外出をするとき、赤ちゃんの体に陽があたっているところがあればそこに薄手のおくるみをかけてあげれば紫外線対策になります。

また、冷房がきいて寒い室内でも、おくるみをさっとかけてあげるだけで冷えを予防してくれますよ♡

 

④ねんねのときの掛け布団として

薄手のおくるみなら夏のねんねのときに掛け布団として、厚手のおくるみなら冬のねんねのときに掛け布団や毛布代わりにも使うことが出来ますよ。

 

⑤バスタオルとして

大判のおくるみなら、バスタオルとしても使えちゃいます!

素材も綿100パーセントのものを選べば、洗濯も簡単です。

 

⑥プレイマットとして

赤ちゃんが寝返りをしたり、うつぶせをするようになったりしたら、プレイマットの代わりにおくるみを下にひいてあげましょう。

よだれや汗で汚れても、おくるみならすぐに洗濯することが出来ますので、いつでも清潔なプレイマットとして使うことが出来ますね。

 

⑦オムツ替えシートとして

オムツを替えるときに、赤ちゃんの下にしいてあげればオムツ替えシートに早変わりです♡

どこでもオムツ替えが出来てしまううえに、赤ちゃんのおしっこやうんちで汚れてもすぐに洗濯できますからとっても便利ですよね。

 

⑧授乳ケープとして

ママの体にくるりと巻きつければ、授乳ケープにもなっちゃいます!

授乳ケープを別に購入しなくても済みますし、外出時も安心ですね♡

 

 

 

「おくるみ」はいつからいつまで使うの?

おくるみ いつから

 

産まれてすぐから使えます

おくるみは産まれてすぐから使うことが出来ます。

 

ですので、出産準備品のひとつだと思ってもらえるといいと思います。

 

おくるみが一番最初に活躍する場面は、恐らくママと赤ちゃんが産院から退院するときじゃないかと思います。

 

退院時に赤ちゃんをおくるみでくるんであげるのが一般的ですよね。

 

 

種類によっては何歳になっても使えるものもあります

いつまで使えるのか?ということですが、さきほどおくるみの多種多様な使い方をご説明しましたよね。

 

本当に色んな場面で使うことが出来るので、赤ちゃんが大きくなってもおくるみの種類によっては使うことが出来るんです。

 

例えば大判の正方形のタイプのおくるみがもっとも長く使えるんですが、これだと夏のタオルケットなどの代わりに使ったりすると、かなり長く使うことが出来ますね。

 

その反面、赤ちゃんをぴったりくるむ「スワドルミー」に代表されるタイプのものだったり、あんよが分かれている「ホッペッタ」に代表されるタイプのものであったりは、使える期間が短いので、赤ちゃんが大きくなってしまうと使えなくなってしまいますね。

 

 

 

おススメのおくるみのブランドは?

おくるみ おススメブランド

 

ここでは実際に私が使ってよかったもの、おススメしたいブランドをご紹介します♡

 

・エイデンアンドアネイ

おくるみ エイデンアンドアネイ

これはもう定番中の定番ですね。

 

イギリス王室のキャサリン妃がジョージ王子をご出産後、退院するときにこのブランドのおくるみにくるんで退院したことで大変人気になったブランドです。

可愛い柄のものが多く、たくさんのデザインがあるので好きなものを選べるのも良いところです♡

 

もちろん品質は折り紙つき!洗えば洗うほど、使えば使うほど優しい手触りになっていくおくるみですよ♡

 

 

 

 

 

・ウチノ

ウチノ おくるみ

タオル製品で有名な内野株式会社が出しているおくるみです。

 

このおくるみ実際に持っているんですが、本当に柔らかくて気持ちいい!手触りが最高です。

どうしてなのかというと、北里大学北里研究所病院との共同研究によって開発された、驚くほどやわらかいマシュマロガーゼ素材が使用(特許取得済み)されているからなんです。
保湿性、吸水性、通気性を備えており、赤ちゃんの肌をやさしく包むのに最適な素材でもあります。

 

少しお値段は張りますが、おくるみの素材にはこだわりたい!という方にはおススメですよ♡

 

 

 

まとめ

おくるみ まとめ

 

赤ちゃんをくるむだけでなく、本当に様々な使い方が出来る「おくるみ」。

 

おくるみなんて必要ないんじゃない?と思われがちですが、あればとっても便利なんですよ♡

 

おくるみを上手に使って、赤ちゃんとの生活をより快適なものに出来ると良いですね。

 

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